診療案内
皆さまの目の健康をサポートし、
人の心に寄り添う診療を心がけています。
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眼科一般
お子さまからご年配の方まで幅広く対応いたします。
治療するだけではなく、分かりやすい説明を心がけ、皆さまが健康がいられるよう診療いたします。 -
主な眼疾患
- 白内障
- 緑内障
- 加齢黄斑変性
- ドライアイ
- 眼精疲労
- 結膜炎
- 網膜剥離
- 糖尿病網膜症
- 近視・遠視・乱視
- 老視
- 角膜炎
- 飛蚊症
- 光視症
- 網膜静脈閉塞症
- 斜視
- 色覚異常
- 視神経炎
- まぶたの病気(眼瞼下垂)
- 眼瞼けいれん
- 流涙(なみだ目)
- 涙道閉塞
下記のような症状でお悩みの方。
お気軽にご相談くださいませ。- かすむ、ぼやける
- まぶしい
- 見える範囲が狭くなった
- 虹の様な物が見える
- 充血している
- 物がゆがんで見える
- チラチラするものが見える
- 視界に光が見える
- 痛い、ゴロゴロする
- 目(まぶた)が重い
- 目が乾く
- まぶたがピクピクする
- 涙がでる
- 色がわかりにくい
- 目が疲れやすい
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小児眼科
子ども特有の症状(斜視・弱視など)やそのほか心配なことがあれば、お気軽にご相談ください。
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眼鏡・
コンタクトレンズ処方屈折異常(近視、遠視、乱視)によって、視力が低下し、日常生活に支障をきたしている方に対して、メガネの装用によって矯正いたします。
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ロービジョン・クリニック
ロービジョン者のQOLを少しでも向上させるために、当クリニックでは医療・福祉におけるさまざまなサービスの活用の相談が可能です。
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眼科検診
視力検査や角膜の検査のほか、白内障や緑内障の検査を行います。何も症状がない場合も、積極的に受診してください。
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レーザー治療
眼科疾患(網膜剥離・眼底出血全般)の治療や予防に使用します。体への影響が少なく痛みにも配慮されており、多くの疾患の治療に適しています。
ごあいさつ
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2008年11月、視機能検査を中心に一般眼科診療の充実を目標としてスタートいたしました。
院長 李 俊哉(り・としや)
高度な先進医療を必要とする患者さんは大学病院・専門病院に紹介する一方で、患者さんの訴え一つ一つに耳を傾け、患者さんの立場で納得のいく診療体制を整えるよう努めております。
また、他科の諸先生方とも協力し合い、共に地域の医療を担う役割に少しでも貢献できるよう努力し続ける所存です。
マイナンバーカードが保険証として利用できます
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マイナンバーカードをお持ちいただき、読み取り端末にかざすだけで保険証として利用できます。 各種公費負担受給資格の確認については、読み取り端末では行うことができないため、従来どおり原本を受付にご提示ください。